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・休憩中に観る私の絵

私は美術モデルとして絵の教室から美大や公民館や個人宅などいろいろなところに派遣されて行ってきました。
ですから、多くの「プロじゃない」人たちの絵を観てきました。

ポーズ以外の休憩時間にモデル台から降りて、皆さんの絵を観るのが好きです。
「自分ってこういうふうに見えるんだ~」
ってそれぞれで違った形や描き方で自分を見れるのが楽しいです。




  • 画家になるのは厳しい
美大の絵の専攻だと人数が多くて年齢も若いので、話するとやっぱりアーティストを目指している 人が多いです。でも学生時代から「自分には無理」と別の道を考えている人のが多かったです。

私自身が美術やアートが好きで美術館や銀座のギャラリーなど行ってて詳しいので、もともと鍛えてた肉体を活かしてモデルとして美の世界に居るので、実際のプロのアーティストの方々にも散々接してきました。

やっぱりプロでも絵だけ食える人は国内に100人も居ません。
海外でもアーティストは基本金無しですが、日本は最も厳しい環境と思いますね。



  • 自虐的な先生

最近派遣先の絵画教室で面白い方に会いました。

その教室の先生でしたが、年配の男性で、若い時は都内の美大に行ってたらしいです。
ポーズを終えてからお話すると赤裸々に昔のご自身を話してくれました。

「ぼくは昔美大に行っててね~。学費も生活費もぜ~んぶ親に出してもらっててさぁ。
で、卒業して絵描いてても全然プロになれなくて、卒業後も親にずっと面倒みてもらってて。
本当にクズだったよ~(笑)。
で結婚してから今度は奥さんに稼いでもらってて。。さすがに申し訳ないから教室やることにしたんだよね~(笑)。私なんか全然ダメですよ(笑)」


って、先生そこまで自虐的にならなくても😆


いろんな方が居るもんです。