スイスから絵を持ち込んで飛行機に乗った乗客

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スイス税関「怪しいなアイツ。。」

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スペインで問いただされるが、絵は本物じゃないと主張(コピーだから税関申告しなくていい)

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買った領収書見つかる。

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申告しなかった為に、密輸認定される。




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※スペイン空港



スペイン当局は、約6500万円の価値があるピカソに起因する密輸された図面を押収しました


ピカソのデッサン(6500万円)を旅行客が密輸


今月18日(月)、スペインの税関はパブロ・ピカソのデッサンを押収したと7/18月曜日の声明で発表。

空港でスペインの税関当局が乗客のスーツケースの中で絵を発見。

スイスのチューリッヒから乗った捕まった乗客は税関申告をしていませんでした。


ピカソのその絵(1966)は、約6500万円の価値があります。


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20世紀で最も影響力のある芸術家の1人であるピカソはスペインで生まれましたが、人生のほとんどをフランスで過ごし、1973年に91歳で亡くなりました。


当初、スイスの税関職員から「疑わしい」とフラグが立てられていた乗客は、スペイン着陸時に税関職員から質問を受け、荷物をさぐられました。

乗客はその作品はコピーであると主張し、税関申告の必要性を否定した。

しかしスーツケースの底で、職員はチューリッヒに本拠を置くアートギャラリーからから購入した約6500万の領収書を見つけました。


スイスは欧州連合の非税関地域に含まれていないため、15万ユーロを超える作品を申告する必要があります。乗客は税関でピカソの絵を申告しなかった結果、密輸認定されました。


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※調査した美術館

スペインの専門的な美術館の所長が税関職員とともに行った予備分析では、「作品はオリジナルであり、ギャラリーから請求された価格は市場価格に調整されている」ことが確認されました。

ピカソの作品の専門家は、デッサンの絵についてより広範な調査を実施する予定です。


感想
絵を盗んだわけじゃなくて、高額な物品の税関の申告をしなかったために密輸認定されてしまったということですが、6500万の絵を買うお金あるなら申告もすればよかったのに。
ちなみに海外のアートフェアに参加するような日本のギャラリーでも小さな作品を手荷物としてスーツケースに入れて持ち運びすることは多いようです。
わざわざ高いお金出して輸送するなら持ってったほうが楽ですからね。